その1:バルブカバーのオイル滲み 通常考えられないことであるが、バルブカバーの「572」と磨きこんだ マークから、オイルが滲み出てきている。 アルミの材質自体に巣があるのだ。 このエンジンは、最新のLS7と同じ現代の製品である。 現代においても、これがアメリカの工作レベルの実態なのだろう。 GMが対応するかどうかは不明だが、一応クレームは言ってみたい。 |
|
その2:ブレーキブースター バルブカバーとの干渉を避けるために7インチまで小型化した ブレーキブースター。 敷地内での走行の結果、パワー不足であるとの結論に至った。 バルブカバーを、ローラーロッカーなどと接触しない、 ぎりぎりまで小型のものに交換した上で、 ブレーキブースターを9インチに戻す事を検討する。 必要があれば、バルブカバーをカットすることも考えている。 |
|
その3:リヤスタビライザーの接触 右のリヤスタビライザーが、わずかにタイヤに接触するようだ。 エーデルブロックのホイールを選択した時点で、発生したらしい。 まずは、5ミリのスペーサーを入れて様子を見ることにした。 |