装着された355mmGTR用のローター。 落ち着いたカラーを選択した。 |
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これまで使用していたローター。 アルマイトの色が派手です。 こちらがお好みの人も多いはず。 |
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ブラケット類を特注したために、時間を要してしまった。 | |
リア・ブレーキローターの装着前。 中心部分がドラム構造のサイドブレーキ。 |
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リヤ・ブレーキローター。 サイドブレーキ用のドラム本体は特注品だ。 |
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右バンクのバルブカバーも完成した。 572エンジンであることを示すものはなくなっが、 エンジンルームはすっきりとした印象だ。 |
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今日もWESTには上物のVetteが集まっている。 C3のお客さんも意外と多い。 最近では、手間暇を掛けて仕上げれるお客さんが 増えてきたようだ。 徐々にコレクターズ・アイテム化が進んでいるようだ。 |
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ZZ572を始動。 相変わらず、強烈な存在感だ。 |
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17インチホイールに入る限界サイズのブレーキシステム。 国産品であることが、信頼度を増している。 |
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トラストのメーカー担当者も予想をしていなかったマッチング。 「まず、やってみる」という姿勢で臨まないと、 これほどまでの結果は出せない。 |
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リアのローターが見える。 これほどのローターが装着されたC3を見たことは無い。 |
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中央部分がサイドブレーキ用のドラム。 当然ながらワンオフ。 一般のSHOPならば避けて通る改良ポイントだ。 |
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バルブカバーからまたしてもオイルの滲みが・・・。 | |
HとEの間から・・・。 | |
ボウタイマークからも・・・。 こういった不具合を俺たちVette Maniaが補完し続けている。 GMはオイルが漏れるのは当然と思っているのかもしれないが、 それは世界の技術レベルから逸脱している。 経営状態が悪化しているとはいえ、何とか世界に追いついてもらいたい。 |
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ステアリングのポジションが最適化され、 メーターの視認性も向上した。 |
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巨大なZZ572は、このスターターボタンで目覚めるのだ。 |