初期慣らしといっても、チェックは入念に行われる。 | |
ボンネット・フードの装着までは、 ダンボールで空気の流れを作る。 |
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今回のプロジェクトにより、 サイド・ビューの印象が変わった。 ドラッグ・レースカーならば、これで完成と言える。 |
試作されたストレート・パイプ。 勇ましい印象。 |
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試作された曲げパイプ。 形状は美しいが、もっと手前から曲げればさらにGOODか? |
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サイド・パイプを前に話は尽きない。 | |
サイド排気、後方排気のいずれの場合も、 C2の放熱カバーのようなものを作成する必要があるだろう。 火傷をするのはごめんだから。 |
左前輪のスタビのブッシュに亀裂が。 | |
右前輪はまだ問題がないが、取り付けに無理がありそうだ。 | |
オイルパンをかわすために、パワステ・シリンダーを移動 したが、それに伴い各ロッドについても加工がなされている。 あくまでも、あるべき姿を求めるのだ。 |
WESTを訪問。 金沢代表から検討結果の説明を受けた。 |
バケットシートに身を沈め、キーをひねるとZZ572が吼える。 クラッチをつないだ時、どんな世界が待っているのだろうか? |
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エンジン関係では、ブローバイの処理を検討中だ。 この排気量だけに、相当派手に噴いてくれそうだ。 |
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427の行き先はまだ決定していない。 こいつは、明らかに高回転型のエンジンだった。 オーナー求む! |